貝塚市議会 2022-11-30 11月30日-01号
子どもに対する注意喚起を促す看板等の設置につきましては、貝塚市通学路交通安全プログラムに基づき、貝塚市や貝塚市教育委員会、貝塚警察署、大阪府岸和田土木事務所、国土交通省大阪国道事務所、市内小・中学校などで構成しております貝塚市通学路安全推進会議において今後検討を行ってまいりたいと、そのように考えております。 ○議長(籔内留治) 16番 阪口芳弘議員。
子どもに対する注意喚起を促す看板等の設置につきましては、貝塚市通学路交通安全プログラムに基づき、貝塚市や貝塚市教育委員会、貝塚警察署、大阪府岸和田土木事務所、国土交通省大阪国道事務所、市内小・中学校などで構成しております貝塚市通学路安全推進会議において今後検討を行ってまいりたいと、そのように考えております。 ○議長(籔内留治) 16番 阪口芳弘議員。
大阪府内の取組といたしましては、府の防災担当部局、河川担当部局、岸和田土木事務所などと泉南地域の市町の関係部局で、泉南地域水防災連絡協議会が組織されております。同協議会の令和4年度のテーマとしまして、河川の流域治水の推進における既存ストックの治水活用について検討する予定でございます。
私が昨年の9月に質問したとき、藤原前市長からは、従前より岸和田土木事務所にお願いして、今井前大阪府議会議員にも強力に働いてもらっており、再来年といいますから令和5年の春に整備が終わると仄聞いたしております。二色の浜公園海浜緑地にスケートボードパークを造ってくれるということは、今井前大阪府議会議員の強力な働きかけで、大阪府のほうからそういう話を聞いていると私も聞いていますと。
先ほど議員も大阪府と、というふうな話もありましたが、現在、大阪府が所有する用地を仮置場として使用することができないかというところにつきまして、大阪港湾局、それと、岸和田土木事務所と協議を進めているところでございます。
ポスターの掲示場の場所についての問合せというのはあまりございませんが、先ほどご指摘ありました貝塚市営三ツ松団地住宅の27棟とかは確かに、ただ誰もいないのではなくて4名、5名ぐらいの方が住んでいますので、前回の選挙をやって今回動かすというのはちょっとしんどいかなという思いはありますが、また次の参議院議員通常選挙等に向けて一度全体を見直して、新たに変えるのであれば変えるということで、ちょっと手続上でやはり岸和田土木事務所
今後の事業のスケジュールにつきましては、本定例会に上程させていただいております調査設計委託料につきまして、ご承認得られれば調査設計に着手いたしまして、道路整備に向けた協議につきまして岸和田土木事務所、大阪府警察本部、関西電力株式会社と行ってまいります。 なお、協議が順調に進みましたら、道路整備の完了、来年令和4年の秋ごろを予定しております。
報告のあった危険箇所につきましては集約し、国土交通省、岸和田土木事務所、貝塚市道路交通課や貝塚警察署等に要望内容を伝え、可能な改善を要望しております。また、年に2回、貝塚市教育委員会、貝塚市道路交通課、貝塚警察署と合同で市内各小学校の通学路の合同点検を順次行っておりますとご答弁いただいておりました。
昨日も話がありましたが、今週の19日土曜日に二色小学校区の連合町会である二色の浜パークタウン連絡協議会の定例会に大阪府の都市計画室公園課、そして岸和田土木事務所、この担当者、貝塚市からも道路公園課から出席いただいて、やはり大阪府がこの事業を進めるに当たっては、このまちの現状、ただにぎわいだけで車がどんどん来るというような状況をつくるのではなく、このまちの状況を知った上での対応をしていただくということをしっかりと
この策定につきましては、活用推進計画の協議会を設けておりまして、道路管理者である大阪国道事務所、大阪府岸和田土木事務所、それから市の道路管理者、福祉とか観光とか多岐にわたりますので、庁内の各部長に出席していただきまして、策定中でございます。 現在、これからアンケートをさせていただこうと思っておりまして、今現在アンケートを作成しております。
議員ご質問の佐野川の管理用道路で道路陥没が発生したことにつきましては、本市といたしましても現場を確認しておりまして、本市から大阪府岸和田土木事務所に連絡を行い、その当日に陥没箇所を埋めて緊急修理が完了したところでございます。
先般、岸和田土木事務所から、本市の担当課長を通じて説明がありました。私も議員生活13年目を迎えますが、近木川のしゅんせつをずっとお願いしていましたところ、ようやく今年度中には、近木川橋、要は旧の国道26号線、南海線から下、あそこを挟んで少し下流のところまでしゅんせつをするという話をいただきました。
また、平成27年からは国土交通省大阪国道事務所南大阪維持出張所、大阪府岸和田土木事務所、泉佐野警察署及び泉佐野市教育委員会並びに道路公園下で連携を強化するため、通学路安全推進会議を設置し、継続的に通学路の安全を確保することを目的に合同点検の実施とともに対策実施後の効果検証も同時に行い、対策の改善充実を図ってきたところでございます。
推進体制として、岸和田市教育員会、国土交通省近畿地方整備局大阪国道工事事務所、大阪府岸和田土木事務所、岸和田市、岸和田警察署にて実施しております。 平成30年度岸和田市道路管理者に係るものの要望件数は35件、対応済み、または対応予定のもの23件、幅員不足等設置できないもの9件、同意書手続未了のもの3件となっております。
推進体制として、岸和田市教育員会、国土交通省近畿地方整備局大阪国道工事事務所、大阪府岸和田土木事務所、岸和田市、岸和田警察署にて実施しております。 平成30年度岸和田市道路管理者に係るものの要望件数は35件、対応済み、または対応予定のもの23件、幅員不足等設置できないもの9件、同意書手続未了のもの3件となっております。
◯宮下省吾危機管理部長兼危機管理監事務取扱 タイムラインの導入についてでございますが、牛滝川、春木川、津田川の洪水に対するタイムラインにつきましては、平成29年に、府の岸和田土木事務所と共同で作成済みでございます。
◯宮下省吾危機管理部長兼危機管理監事務取扱 タイムラインの導入についてでございますが、牛滝川、春木川、津田川の洪水に対するタイムラインにつきましては、平成29年に、府の岸和田土木事務所と共同で作成済みでございます。
また、平成27年からは泉佐野市教育委員会、国土交通省大阪国道事務所南大阪維持出張所、大阪府岸和田土木事務所、道路公園課及び泉佐野警察署の間で関係機関の連携を図るため、通学路安全推進会議を設置し、継続的に通学路の安全を確保するため合同点検を実施するとともに、各種交通安全対策の実施を初め、対策後の効果把握も行い、交通安全対策の改善、充実を図っているところでございます。
このため、道路を管理する大阪府岸和田土木事務所と新家田尻線の橋梁の耐震化や道路拡幅の協議を行った結果、所管する道路がたくさんある中、当該道路の優先順位を上げ整備するには、地域緊急交通路として指定し、防災上重要な道路であることを明確にする必要があるとのことでございました。
また、その改善に向けては、周辺住民のみならず、道路管理者や警察等の協力が不可欠なため、平成24年度から、本市教育委員会、各小学校、道路公園課、泉佐野警察署、大阪府岸和田土木事務所、国土交通省大阪国道事務所による合同点検を実施し、小学校の通学路の危険・要注意箇所の状況把握に努めているところでございます。
また、非常用電源によって、大阪府防災行政無線システムから、気象庁からの気象情報や土砂災害警戒情報などを受信することができており、災害時に連絡を取り合う大阪府岸和田土木事務所の担当者とも、防災専用電話の使用により連絡が可能な状態は確保できておりました。 また、停電により電話交換機能にも支障が出ました。